空っぽ

僕たちはいつも

空っぽで

透明

空気みたいに

まるでそこに初めから

存在していたか

いなかったか

わからないみたいな

キラキラ光る

愛そのものだ

 

見えない粒子

ポリフェノール

ファスティング 1日目

食べていいもの エゴマ油大さじ1 梅干し一個or梅肉エキス

夜 大根おろし+黒酢と醤油

 

ファスティング 2日目(食事内容は1日目と一緒)

低血糖症状 出る

 

・野草酵素とクエン酸水

・スパイスティー(クローブ、シナモン、カルダモン)と玄米甘酒with 葛)

 クローブは、お腹の虫の卵を殺すそうです。彼らは満月に卵を産むそうです。

 

母は、水素サプリ、酵素サプリ、ラフィノース、DHAサプリを取りながらのせいか、

低血糖症状は出ず。

私もそば茶のルチンで前に断食が楽だった実感があるから、

ポリフェノールとかは断食中もいいんだろうな。

 

低血糖でも、子どもがいるので家事をする必要あり。

体と相談。

 

低血糖の時は、とりあえず生きているのが大変になるから

あんまり余分なことは考えなくなる。

それって結構いいねえ。

 

お祭りも、

日々の食事も

生と死が一緒くた

 

細菌やお腹の虫は日々生まれ、死んでいる。

宿主を取り殺すくらいに。

どちらがどちらを殺すのか、生かすのか、活かし合うのか、

依存し合うのか。一緒くた。

ミトコンドリアは生かされたのか、奴隷になったのか

DNAも共有しあって、離れたら、生きていけない。

がんになると、元気がなくなる。

 

断食は、23億年の片割れの同胞を元気にする方法。

不整脈のある人はやらない方がいいらしいけど、

 

やっぱりポリフェノールが必要だねえ。

愛について

光は波動だという。

 

太陽の光は愛だと思う。

 

愛は波動なのかな?

 

よくバイブスとかいうけど。

 

バイブスって言葉をきくといらっとするんだ。いらっと。

原因はわからん。

 

かっこいいこと言っちゃって的な?

このひがみ。ひねくれ根性どーにかならんか。

 

それはいいとして。

 

NVCワークショップを主催して、

目から鱗なことがたくさんあった。

 

たとえば。

 

人は、ニーズが満たされたときに、初めて

惜しみなく与えられるようになる。

 

たとえば、

瞑想というのは

今この瞬間に

「全てが与えられている」

ことに気付く作業なのだと思う。

 

自分を観察することも。

自分を愛するということも。

 

そう僕は、与えられない愛をひがんでいたけれど

与えられていたことも沢山あった。

 

世界の美しいものを表現したいんだ。

そこに神様の愛が見つけられるから。

なぜ花のおしべは螺旋を描くのか。

なぜ、円形の突起が現れるのか。

一輪の花の模様に宇宙の法則が描かれている。

一体誰がこれをつくったの?

 

与えることができない自分を恥ずかしいと

思っていたけど。

いつも愛を求めてばかりで。

私は真価の承認を求めていた。

 

ニーズはぶつからない。

心の形を確かめること。

自分が攻撃された、と思うよりも先に

相手の形を確かめること。

合気道のような。と海君も言っていた。

 

それは全身全霊で、

生きる意味を確かめたいというニーズ。

 

私は創造の神に愛されたい。

そして創造の神を愛したい。

 

誰かに承認を求めている、

それは誰かの存在がなければできない。

それは

0から生み出すことはできないのだろうか

それは

世界の神秘を写し鏡にして

 

私自身のオリジナリティに基づく

承認を求めているのだ。

観察を続けよう。

光は波動だという。

 

太陽の光は愛だと思う。

 

愛は波動なのかな?

 

よくバイブスとかいうけど。

 

バイブスって言葉をきくといらっとするんだ。いらっと。

原因はわからん。

 

かっこいいこと言っちゃって的な?

このひがみ。ひねくれ根性どーにかならんか。

 

それはいいとして。

 

NVCワークショップを主催して、

目から鱗なことがたくさんあった。

 

たとえば。

 

人は、ニーズが満たされたときに、初めて

惜しみなく与えられるようになる。

 

たとえば、

瞑想というのは

今この瞬間に

「全てが与えられている」

ことに気付く作業なのだと思う。

 

自分を観察することも。

自分を愛するということも。

 

そう僕は、与えられない愛をひがんでいたけれど

与えられていたことも沢山あった。

 

世界の美しいものを表現したいんだ。

そこに神様の愛が見つけられるから。

なぜ花のおしべは螺旋を描くのか。

なぜ、円形の突起が現れるのか。

一輪の花の模様に宇宙の法則が描かれている。

一体誰がこれをつくったの?

 

与えることができない自分を恥ずかしいと

思っていたけど。

いつも愛を求めてばかりで。

私は真価の承認を求めていた。

 

ニーズはぶつからない。

心の形を確かめること。

自分が攻撃された、と思うよりも先に

相手の形を確かめること。

合気道のような。と海君も言っていた。

 

それは全身全霊で、

生きる意味を確かめたいというニーズ。

 

私は創造の神に愛されたい。

そして創造の神を愛したい。

 

誰かに承認を求めている、

それは誰かの存在がなければできない。

それは

0から生み出すことはできないのだろうか

それは

世界の神秘を写し鏡にして

 

私自身のオリジナリティに基づく

承認を求めているのだ。

観察を続けよう。

全体に奉仕する方法

遠い。近くても遠い。
ずっとずっと遠い。
他人のままだ。
 
お近づきにはなれない。
誰かに依存したままではいけない。
わかってる。
そんな関係は長く続かない。
 
近づきたい
側にいたい
もっと仲良くなりたい
知りたい
いいところも悪いところも全部
どうして嫌いになれないのか知りたい
どうしてこんなに影響を受けるのか
どうしてこんなにいちいち傷つくのか
 
君は一体僕の何なのか???
 
君がいなければ、僕は全体のためにもっと奉仕するだろう。
でも君がいなければ、全体に奉仕する意味もないんだ。
なぜならこの世界に君がいるから、私は全体に奉仕するのだ。
究極のエゴに他ならない。
 
存在自体の動機が不純なのだ。
じゃあなぜ僕は存在しているのか?
何のために存在しているのか?
わからないままだ。
 
僕から君を切り離したら、
一体何が残るのか、知りたい。
子どものときは一個で完全だった。
いつのまにか欠けているものを補おうとしている。
 
君を通して、全体に奉仕する方法を知りたいのかもしれない。
でも愛されないとわかっていながら、
愛を求めるのはみじめなだけだ。
 
僕はそんな惨めな状態から脱却したい。
太陽は分け隔てなく誰の上にも降り注いでいるのに。
 
「欲しがってばかりいて
 得られなければ
 愛はつらく悲しいものになる
 愛は 
 喜びに満ちているべきだ
 心からそう思う」
遠い。近くても遠い。
ずっとずっと遠い。
他人のままだ。
 
お近づきにはなれない。
誰かに依存したままではいけない。
わかってる。
そんな関係は長く続かない。
 
近づきたい
側にいたい
もっと仲良くなりたい
知りたい
いいところも悪いところも全部
どうして嫌いになれないのか知りたい
どうしてこんなに影響を受けるのか
どうしてこんなにいちいち傷つくのか
 
君は一体僕の何なのか???
 
君がいなければ、僕は全体のためにもっと奉仕するだろう。
でも君がいなければ、全体に奉仕する意味もないんだ。
なぜならこの世界に君がいるから、私は全体に奉仕するのだ。
究極のエゴに他ならない。
 
存在自体の動機が不純なのだ。
じゃあなぜ僕は存在しているのか?
何のために存在しているのか?
わからないままだ。
 
僕から君を切り離したら、
一体何が残るのか、知りたい。
子どものときは一個で完全だった。
いつのまにか欠けているものを補おうとしている。
 
君を通して、全体に奉仕する方法を知りたいのかもしれない。
でも愛されないとわかっていながら、
愛を求めるのはみじめなだけだ。
 
僕はそんな惨めな状態から脱却したい。
太陽は分け隔てなく誰の上にも降り注いでいるのに。
 
「欲しがってばかりいて
 得られなければ
 愛はつらく悲しいものになる
 愛は 
 喜びに満ちているべきだ
 心からそう思う」

神経の萌芽と自分の立ち位置

子どもにはある一定の時期、酵素のもつ基質特異性みたいに
特定の、自分の凸凹に合わせてくれる人を必要とする。

そのことが、その先の人生で自分の神経の樹状突起を伸ばすのに必要みたいだ。

その時期を充分に得られなかったと感じる子は、ある程度大きくなってからでもそれを繰り返す。
取り戻そうとするみたいに。

それはこの世界は「生きるに値する場所だ」と確認する作業のようにも思える。安心基地、安心毛布のような。

自分に合わせてくれる人以外を拒否する子どもは、まだまだ世界が危険な場所だと感じている。

私は、その子の遊び心を引き出すために、自然の中に連れていく。
森の中の、マイナスイオンだかフィトンチッドだかよくわからないその類のものが、木の葉の裏に隠れている無数の小さな動物が、
少なからず安心材料になると思うからだ。

少なくとも私はそうだった。

朝の光が。
風の音が。
山の緑が。
この世に生きる意味があると感じさせてくれる安心材料だった。

陽樹と陰樹というのがあって、陽樹は光を沢山吸って、すぐ成長して数十年で枯れる。陰樹は木が小さい時は陽樹ほど光は必要ないけど、やがて陽樹を追い越して、極相林になる。
豊かな生態系というのは、高木、中木、低木がちゃんと自分の位置に存在して、光を分け合っている。競争しているように見えて、実は順番は決まっていて、それぞれの役割を持ってゆるやかな光のバトンが受け渡されている。陽樹がないと陰樹は大きくなれない。
その構造はしたたかで巧妙で幅広く、調和していて、常に変化していて、豊かだ。

人間は自分の種類がわからないから、光を受け取れる位置をあくせくして探しているようだけど、

「自分はこういう特性をもった人間だ」というのが早い段階でわかれば、かなり生きやすくなるのではないかと思う。
誰に何をしたらいいか聞かなくてもいいから。

シンプルに

ココロは、いつでも自然を求めている。

その理由が加島祥造さんの本をよんで少しわかった。

 

『求めないー

すると「自然」になる

 

だって自然はひとに求めないからだ!』

 

もっともっと

こうでなければああでなければ

自分で自分を追いつめて

 

求めてやまない自分のココロに

少し疲れている

求めるものの従者になることに

自分で望んでなっているのに

やはり見返りを求めるから、疲れるのだ

それはほんとうの愛ではない 

 

自然は私に何も求めないから

あんなにもココロが安らぐのだ。

 

僕も自然のように

何も求めずにいられたら

どんなに自由になれるだろうか

きっともっと大きな愛を感じられるようになるだろう

 

 

いろんなひととやりたいこと


いろいろやりたいことごとに
自分のキャラを仕分けてみると
ひとつは、ふつーにお嫁さんになりたい女の子。自分を愛してほしいとおもっている。恋に恋することが多く、よく勘違いをする。
ふつーに子どもが産みたいので、放射能のことは気になる。
ひとりは、絵を描いていたい女の子。自分のやりたいことで、誰かに喜んでもらえることがとてもうれしい。
ひとりは、凝り性の子。何でもかんでも凝る。それらはハンコの意匠には活かされる。
ひとりは、雑貨やカフェが大好き。そういうところなら何時間でも居れる。
ひとりは、旅に出るのが好き。いろんな景色をみたり、ひとと出会えるのが楽しいと感じている。
ひとりは、草木染めとか、魔女っぽいことに興味がある。森の中で静かに暮らしたいと思っている。
自然に寄り添って暮らしたい子。川の近くにいると、音楽が降りてくる。歌うのが好き。山岳地帯が好き。
ひとりは、世界の平和を願う一方で、ふつーに人間関係が得意でない自分をどーにかしたいと思っている子。
ひとりは、いのちの仕組みに興味がある子。中山さんにゼータレチクル出身のひとは放射能対策の秘密も解き明かせると言われたのが気になる。ほんとかどうか知らんけど気になる。自然に近いところで根菜を植えなさい。と言われた。
根菜にはケイ素がたくさん含まれているらしい。なぜマクロビオティックでは食べ物に陽性と陰性があって、放射能は極陰性と呼ばれるのか?
光合成細菌がお腹にいるとよいのかな?彼等は歴史上比較的放射線に強いのかな?
ひとりは、日本の原発産業をぶっ潰したいと思っている。というか放射能汚染をどうにかしないとと思っている。
精神障害の原因のひとつが放射能汚染によるものだと考えている。
これはとても壮大なことで、生きているうちに終わるかわからない。どこから手をつけたらいいかわからないけど、とりあえず緑の党を応援している。同じ意識を持つひととつながろうとしている。
政治を変えたいと思っている。
ぶっ潰したいというのは、
価値観を変えたいということでもある。
エネルギーの自給もしないと、
と思っている。
しかし苦手分野なので行動がついていかない。
ひとりは、心の病になったひと達を排斥する社会が嫌だと思っている。助け合う社会をつくろうと思っている。
これらのひと達をまとめるのはとても大変だ。
うーん。
まとめられないうちに人生は過ぎ去るのかもしれない。
そうこうしているうちに頼まれたハンコはできて、世の中に残るものもあるかもしれない。

暮らせると思う場所

みなさんは、旅行していて「あ、ここなら明日から暮らせるわあ~」と思った場所はありますか?
私は広島の尾道と、大阪の中崎町、あと長野の高遠、山室川の近く。金沢の新堅町も冬の寒さに耐えられれば…

特徴は、徒歩圏内にカフェやおもしろそうな場所があること。かならずしもパチンコ屋や大型ショッピングセンターが必要なわけではなくて。

生活圏が徒歩圏内にまとっていること。

つまり車がなくても暮らせること。

コミュニティがあること。

人間が生きていくのに必要なものって何かいつも考える。

若いうちは車が運転できるからいいけど、

赤ちゃんやお年寄りはそうはいかない。

一番弱いひとたちが排除されない場所。

あとどれくらい見つけることができるだろう。

地球はひとりぼっちだとおもっていた理由

わたしがもともと理系でもないのに、

理系のことを学ぼうとおもったのは

単純にお父さんが何を学び、挫折したのか

知りたかったのと、

不思議なことに興味があったから。

 

中学生のとき

地球のおもさと太陽からの距離が絶妙なおかげで、

地球は金星や火星のように熱すぎも寒すぎもせず、

水や大気が存在できることに

単純に驚いた。

 

学びは、単純なこと、当たり前だと思っていたことを

とらえなおしたり、疑問におもったり、感動したり

するためにあるのだと思う。

 

もしこんな環境にある星が地球だけだとしたら、

生命のはじまりが一つだとして、

私たちはいくら増えたり

(オスとメスをつくって遺伝子の多様性を増やす)

ひとつになったりしても

(ミトコンドリアと真核生物が一つになって酸素をつかえるようになる)

地球はひとりぼっちではないか。

想像を絶するさみしさだ。

 

しかし、先住民族のひとはさみしそうに思えなかった。

それが不思議におもえた。

 

仮定として、宇宙人がいたとして、

たぶん私たちが戦争をやめたときに姿を

あらわしてくれるだろう。

 

なぜなら、宇宙船をもっているような高度な

文明をもったひとたちが、

いまだにほかの国を征服しようとしている

人たちの前に姿を現すはずがない。

自滅するのを待ってそのあとに地球に来るはずだ。

 

「アミ 小さな宇宙人」を読んで

確信に近いものを得た。

 

私は早く宇宙人に会いたいから、

世界の平和をめざす。

地球をこれ以上ひとりぼっちにはしておけない。

 

 

 

 

やる必要があること

やる必要があること

世界から必要とされていること

ばかげた戦争をやめること

人種差別をやめること

原子力発電をやめること

困っているひとを助けること

精神病の人を病院に閉じ込めないこと

障害者の人を施設に閉じ込めないこと

自然の破壊をやめること

遺伝子組み換えをやめること

女の人を政治の場に進出させること

こどもをみんなで育てること

科学と芸術を統合すること

科学に対する倫理観を発達させること

再生可能エネルギーやフリーエネルギーに関する研究をすすめること

生物の多様性を尊重すること

 

国境をなくすことはできるのだろうか?

わからないなあ。

保育士試験にも受かったので、やりたいことをまた整理する必要があると思い、とりあえず100個あげてみた。この中で難易度が低いものから片づけていこうと思う。順番や、いつやるかなどの整理も必要だ。神様に「生まれてきた意味」を教えてもらおうとしていたが、神様がひとりひとりの中に存在するなら、やはりやりたいことをやるために生まれてきたのだろうと思う。

 

今年中にやりたいこと、できそうなこと

 

 

11ドイツ語一級とる→ドイツ語の勉強

80ドイツ語の文章が書けるようになる(文法を理解する

)77ドイツ語を話せるようになる

43サンプルC第3話描く

 

すぐできそうなこと

断捨離系

家のそうじをする

 

97金閣寺に墓参りに行く

82季節の養生方法を学ぶ→まわりてめぐるを参考に

 

実行したこと、できそうなこと

99瞑想法を学ぶ→ボディワークをすればよい(身体の声をきく)

100自力整体を学ぶ→ボディワークをすればよい

4庭で和綿を育てる→今やってる

5藍を育てる→今やってる

10この花ビレッジに行く

69ESDを受ける

15サドベリースクールを見学する 

 →一週間スタッフ研修をする

59塩の作り方を学ぶ 

→一緒にできる人たちがいた。

ミネラルの役割を調べる。生命の発達の過程と ミネラルの役割について

90わたを作れるようになる

36糸を紡げるようになる

 →教えてくれる人と知り合った、頼めばやってもらえる

84ネパールの文化を学ぶ →料理教室へ参加

57薪ストーブの使い方、メンテナンス方法を学ぶ 

→時計ストーブのやり方は教えてもらえる人に会った

74ハンコのオーダーを受ける

 →現在4件承り中→その後10件に増加

 チャリティハンコ展をひらくことに

76火を起こせるようになる

 →火起こしの器械を持っているひとと知り合った

21家の電気を自給する 照明、PCはめどがついた。そのほかのもの。 洗濯機、テレビ、冷蔵庫、デスクトップ

ハンモックで寝る

→フリーキッズビレッジで実行

87地産地消マーケットを開く

→ぶつぶつ交換市ならできそう

34イラストレーターになる

→ちらしなどをかってにつくりはじめている

25モバイルハウスを作る

→ワークショップには参加した


リストにないけどできちゃったこと

103ロケットストーブのワークショップを開く

104ロケットストーブをつくる→教えてもらえる人が近くにいた

105ボディワークのワークショップを開催した

→つまり姉宅をフリースペースとして解放しはじめた

106個展をひらくことになった(流れで)

 107映画の上映会を開催したり、手伝ったりしている

 

保留事項

6藍で生葉染めをする→藍の生育がよくないので保留

85自然の中で暮らす

42フリーキッズビレッジでしばらく生活する

13セツモードで絵を学ぶ→来年以降

81日本の旧暦に詳しくなる

 

旅行系7

ネパールに行く

8ペルーに行く

40ボリビアのウユニ塩湖を見る

27ドイツにもう一度行ってホストファミリーに会う

28ドイツのエコビレッジに行く

68シュタイナー教育についてドイツで学ぶ

29作曲した曲にコードをつけてギターで弾けるようになる

30作曲した曲を歌えるようになる

48中国とチベットに行って媛に会う、バーマンに行く

49アメリカに行ってケイラとデイビッドに会う、アメリカのエコビレッジに行く、ネィティブアメリカンの村に行く


31金属(酸化亜鉛、酸化チタン)を使わない化粧品を見つける

33カフェを経営する

35インドの子にボールペン配る

 

 

食系

47保存食の作り方を学ぶ

20マクロビオティックを実践

 62お父さんの骨を海にまく

73小さないのちのまつりに参加する

78英語を話せるようになる

79TOEIC900点以上とる

83インカ、ペルーの文化を学ぶ

 

91からむしの里に行く

92日本の暮らしたいまちを探す

93雑貨屋を開く

94雑貨の買い付けに海外に行く

 

自分ひとりでは難しそうなこと(先生や仲間を必要とする)

38助け合う仲間をつくる

98EM菌について研究する

70草木染めの植物を知る

71草木染めの緑染めをする

22藍の自然発酵の仕方を習う

86政治の場における女性の割合を半々にする

95子どもと一緒にイベントや商売をする(お金を稼ぐ練習)

61焚き火を囲んで踊ったり語り合う

51ツリーハウスをつくる

52ツリーハウスで泊まる

53ツリーハウスの作り方を学ぶ

54樹木医になる

67蜂を飼う

75無人島で二週間サバイバルキャンプをする

手仕事系

1自分の服をつくる 

2足踏みミシンを使い、メンテナンスもできるようになる

14服のデザインをする

37布を織れるようになる

23靴下を編めるようになる

46型染めの量産の仕方を学ぶ

DIY/サバイバル系

16非電化冷蔵庫をつくる

88バッテリーのリサイクルの方法を学ぶ

3非電化工房に行く

72電気工事士の資格をとって太陽光発電の設置ができるようになる

24薪を割れるようになる

66セルフビルドの家をつくる

65水の浄化の仕方を学ぶ

9ESIに行く

農業系

32自然農業を学ぶとくに根菜

50雑穀を育てる

58稲作のやり方を学ぶ

60大豆を育てる

 


新しく追加

1081週間のうち3日はお金のための仕事、3日は芸術活動、1日は自分のため→今やってる
リストにないけど浮上してきている件

106秋に沖縄に行って塩炊きをする

107岐阜の保養キャンプに参加する


やっぱり別にやらなくてもよいこと

63でかいかまくらをつくる

55屋久島に行く

96ルーブル美術館に行く
ベルリンマラソンに出場

41ハワイで星を見る

64梢の雪にみんなで泊まる

26バイオトイレの作り方を学ぶ→木の花でやってる

44穂高の養生園に行く

45山小屋に泊まる

12石けんをつくる→つくれるひとがいる

101ふんどしをあと3つつくる→買うの?

56寝台列車に乗る→別にいいや

 

やりたいこと100個あげてみた

何者か?

私は何者かということについて。

 

私は美しいものが好きだ。

おはしを握るより先に鉛筆を握って絵をかいていた。

一生鉛筆を握っている人でいたい。

 

こどものころの夢は漫画家か、保育士さん。

小学4年生のときに環境問題について興味をもった。

大好きな理科の先生がいたから。

月の満ち欠けについて教えてもらった。

 

中学生のときにお父さんが病気になった。

双極性障害という病気。

本当の自分を偽りすぎたのか、遺伝なのかわからないけど、

我が家は大混乱に陥った。

 

高校では、一年ドイツに留学した。

自然エネルギーは日本では1%しかないのに、

これから伸ばそうというドイツという国を知りたかった。

というか日本という国がおかしいと思った。

人々は損得や、流行のことしか頭にない。

お父さんのことがあって、私は日本が嫌いだった。

 

ドイツは素朴な国だった。

そこで、イラク戦争の反戦デモに参加した。

グリーンピースの若いリーダーは、大学で自然エネルギーについて

学んでいた。

 

帰ってきて、1年浪人して理系のことを少し勉強して

大学に入った。地球の歴史について少し学んだ。

理科の教員免許を根性だけで取得した。

研究室では、水素発生能力を酵母に付加しようと

する試みをした。進化の系統を考えると、俄然無理なことだ。

タンパク修飾に使っている経路が違う。

 

遺伝子組み換えは稚拙な科学だ。

生命の発達の全体像がわかっていない。

 

研究はやめて、方向転換をした。

菌の体をいじくらないでもいいように、

科学を歪んだ方向で利用しないように、

みんなで助け合う方向に。

 

小学校の恩師も、父と同じ病気になった。

教育現場は何かがおかしい。まともな人が

まともでいれない。

先生は、子どもを評価するロボットじゃないんだよ。

 

わかったこと。

父はおそらく大学の研究時代に内部被ばくしていたこと。

そしてもともと病気になりやすいミトコンドリアを

祖母から受け継いでいたこと。

双極性障害はおそらくミトコンドリアの障害であること。

二世の方が放射線には敏感であること。

 

エネルギー問題を解決するのも大事だけど、

エネルギーを使わない暮らしをするのも大事だと思った。

助け合ってくらす、エコビレッジに興味を持って調べた。

 

今は、大変な時代だけど、

暦のことを知ってから、前より日本のことが好きになった。

私ははやく地球一個分の暮らしがしたい。

 

保育士試験も根性だけで通過した。

 

そして、私が生まれてきた使命というものを痛烈に知りたい。

まだわからない。

原子力発電や、世界中の戦争をやめなければいけないのはわかる。

 

自分がわくわくすること。

多分ペルーとネパールには行くことになると思う。

私の好きな植生。冷温帯だけど、そこまで針葉樹が多くないところ。

長野みたいなところ。

行ったことがないけど懐かしい。

 

ある程度お金ができたら、絵の学校にも行きたい。

自分で服をつくれるようになりたい。

エネルギーを自給できるようになりたい。

自然農の研究をしたい。

自然の中で染織をしながら暮らしたい。

 

戦争がなくなる世界になるにはどうしたらいいのだろう。

まず政治の場にクオーター制度を導入する。

女の人の意見が必要だから。

選挙権を18歳からにする。

若い人の意見が必要だから。

ネットを使った選挙活動を可能にする。

元気に外を出歩けるひとだけではないから。

選挙に出るのに払う供託金制度を廃止する。

市民が政治の場に出ることが必要だから。

投票したら税金が控除される仕組みをつくる。

全員の意見が必要だから。

 

私はどうしたらいいのだろう。

引き続き、心から話せる仲間をつくりつつ、

地球一個分の暮らしを模索しつづける。

そしてやりたいこと、わくわくすることをする。

 

今というか来年やりたいこと。

 

車の免許をとる。

家の掃除をする。

フリーキッズビレッジに行く。

ESIも見学する。

このはなビレッジにも行く。

ペルーと、ネパールに行く。

デモクラティックスクールで働く。

 

好きなこと。

絵をかくこと。

歌をうたうこと。

踊ること。

詩をかくこと。

走ること。

 

川の音をもう一度聞きたい。

自然農やマクロビオティックを習う。

 

それもこれも、原子力発電所が地震で爆発

しなければ可能なことだ。

 

 

 

永い時間

私にはTOSHIBAに勤めている友達がいて、 私の父は昔原子力について研究してた。 誰かを責めるなら、私の生き方を変えないといけない。 どうしたらみんな、ハッピーになれるんだい? 私の生き方を変えたい。 戦争に加担しない生き方をしたい。 悲しいことはもうたくさん。 ずっとながく誰かを恨むことはできないよ。

必要のない仕事

何かを奪いあうより、分け合う方が楽しい。どうして僕たちは食べれないものを求めて、奪い合うんだろう。いったい誰に認めてほしいんだろう。

TTCafeで、日本のTTの実践のビデオを見た。
印象的だったのは非電化工房の藤村さんのお話
文明の終わりに必要なもの
①代替案を用意できていること
②人々が結びついていること
③知性が高まっていること


中山さんの中国で麻の実を主食にしている村の話を聞いた。
その村ではまず60歳になったら自分の棺桶をつくるそうだ。
その後も30年くらいずっと元気で、死ぬ前の日まで現役らしい。
そんなだったら、介護の仕事は必要ないな。
日本は長寿国だけど、介護を必要としている人が多い。
寝たきり。薬をたくさん飲む。

いったい何が幸せかって、考えたことあるのかい?
考え方や常識の枠を当て込まないで。

平和について

平和について漠然と考える。
どーしたらいいかわからないので一晩寝たら、
「政治における男性と女性の割合をイコールにすればよいのでは?
と答えが返って来た。
男の人は何か使命のために命を使おうとするけど、
...
女の人はまず生き延びることを考える傾向にあるような気がする。
人口の増加も、女の人が尊重されれば抑えられる気がする。
多くのDVがある家庭では、子どもの数が多い。

戦争で人を減らすのよりかける手間が少ないのではないか。
世界で軍隊のない国は27ヶ国あるそうだ。
そのひとつひとつが、他の国の保護下にあるんだろうか。

私の生活のひとつひとつが何と戦争につながっているのだろうか。
お金のありかか。
消費行動か。

軍隊のない国家 27の国々と人びと 
という本を読んでみたい。

戦争をするというのは多分
他人を支配したいということで
結局他人に興味があるんだな。
そして自分を認めてほしいとおもっている。

おもに自閉症の人は自分ワールドにいれればいいのだが。
閉ざされた空間で基本的に楽しめるのだが。

いったい何をしたいのだろう?
戦争をしたい人はいったいなにがしたいのだろう?
もっと楽しいことが世界にはたくさんあるのに。

放射能汚染はDNAを傷つけて、
進化の可能性も増やすけど、修復の手間に
エネルギーが食われて、
全体的に人類の知能が低下する。
人類の知能の優性さを優先させるなら、汚染しない方がいい

落書き

 

問題をとくとその都度落書きする。

集中できないときは落書きでやりすごす。

あと一科目とれたら保育士試験をなんとか通過できる。

 

私の小さなころの夢は、保育士か、漫画家か、ケーキ屋さん。

ケーキにはそんなに興味がなくなってしまった。

粘土でうまくできたからだけだから。

 

今興味のあること+やりたいこと

サバイバルキャンプ(火を起こせるようになる。野宿できるようになる)

糸をつむぎ、布を織ること

パネルを使った電気でパソコンを使うこと 車のやつつなぐ

対話の仕方 ファシリテーション 訳をいいかげん終わらす

水の浄化&バイオトイレの見学@駒ヶ根 ESI

藍染め+鉄媒染の研究

内部被ばくの影響の研究

リンパについて調べる

家じゅうの電気のコンセントの場所を調べる

新しい家でワークショップを開く

ttCAFEで取り組む茅ヶ崎マーケットを成功させる

TTCAFEで取り組む茅ヶ崎市長を脱原発首長会議に参加してもらうよう

掛け合う

たのまれた消しゴムはんこをつくる

伊那・高遠のフリーキッズヴィレッジを見学する

 

ネット選挙に関するフォーラムを開催する。One Voice

免許とる 

サンプルCの3話目を描く

 

 

 

 

 

 

多動について

私は自分のおっちょこちょいの性質について

これが「多動性」であることを

大学の発達障害に関する講義で初めて知った。

 

むかしから思い込みで飛び出してしまう性質があり、

「恥ずかしい」という感情のみで訓練してきたフシがある。

アスペルガーの人はこの「恥ずかしい」につながる

「文脈を読む」ということができないから相当大変だと思う。

だから私はアスペルガーの人の困る様子がわかってしまう。

アスペルガーの人がロボットなら、私は宇宙人だ。

 

感情を表現できないと手が出てしまう子もいる。

 

しかしそれを薬で抑えるというのはどうか?

 

私の持論としては

多動の子の発達を促すのに必要な経験

「とにかく重力を体験させること」

 

木に登ったり、斜面を駆け上ったり駆け下りたり、

思いっきり動くこと。

脳の血流を促すこと。脳の中の血の通りがよくなると、

落ち着くことができる。

だから私は長距離走が好きだ。

 

あとは私にとっては絵をかくことだ。

自分の中に静かな空間が生まれれば、多動は少なくなる。

「不注意」はこれまた別の訓練が必要だ。

 

ADHDの子は得てして

私は視覚優先型だから、聞く訓練というのは

発達の特性のバランスをとるのに必要なのかもしれない。

 

何かひとつ、自分が夢中になってできることを見つけること。

ほめられることが、継続につながる。

 

 

 

 

疑問

私は、放射能が降ってくるまでは十分に幸せだった。

 

放射能が降ったいまでも十分に幸せだ。

 

家族が津波に流されたわけでもない。

 

毎日なんとか生活できている。

 

家がある。

 

猫と一緒に毎日寝れる。

 

生きるってなんだろう。

 

どうして排泄して、食べて、寝るんだろう。

 

どうして出世しないといけないんだろう。

 

どうして?

 

カミサマが産まれるまえに

 

「君はこれをするためにうまれていくんだよ」

 

というメッセージを私にくれたなら

 

それを思い出せればいい。

 

私はすでに十分幸せなのだ。

 

カミサマのメッセージを思い出せない。

 

山で静かに暮らしたいけど、

 

放射能はどこまでも追ってくる。

 

強いていうなら残される子ども達が心配だ。

 

今現在でも発達障害を持っている子たちは、

 

いじめなどが渦巻く学校社会で非常に生きにくい。

 

生きやすいってなんだろう。

 

 

父の手記のなかにも

 

人生に絶望した類いの言葉がたくさん書いてあった。

 

まさか死んだ後に読まれるとは思っているまい。ああ恥ずかしい。

 

父もやっぱり「何故生きるのか?」ということには

 

多いに疑問を抱いていたらしい。

 

「自分は人を愛せない欠陥品だ。」

 

と思っていたらしい。

 

それでもこどもが3人もできたのだから大したものだ。

 

生きるってなんだろう?

 

多いに疑問だ。

 

それこそビジョンクエストでもしないといけないのかな?

 

 

 

 

スピリチュアルとそうでないこと。許すこと。お金について

私が最近暦に関するワークショップを受けて

「時間と空間が一緒である」

と母に言ったら、

「お前もとうとうスピリチュアルになったか」と

言われた。

いやいや日時計とかと一緒で、星の空間位置を記録したのが

時計だからと説明すると「ああそうか」と納得した。

最近草木染めをやってみて

友だちに、

「自分の住んでる場所の草を煎じて飲むと病気が治る」

と話したら、

「なんだか神がかっているね」と

言われた

いやいやアジサイなんかが酸性の土壌で行きていけるのは

他の植物と違って土壌のアルミニウムを上手に運ぶ機能を

そなえているからで、

その環境でも生えてこれるということは、その環境にある

毒物などと折り合いをつける機構をそなえている可能性が高く、

排出するために必要な酵素またはその材料を生体内に

備えていることが多いから、その草を煎じて飲むとよいのは

案外当っていることだと思うよと言うと「ああそうか」と納得した。

 

「科学的な説明」がないと「スピリチュアル」と一掃してしまう

この「科学的な根拠」がないと信用できない病はなんだろう。

逆に「科学的な根拠」があれば「なんでも信用してしまう」

危うさがあると思う。

「科学的」なものをずっと専門家に預けっぱなしなのは良くない。

自分で考えることが大事なのに。

信じたいものを信じればいいのに。

知らないことは全然恥ずかしくないのだから質問すればいい。

スピリチュアルと言われているたいがいのことは、

まだ私達の文明の発達度ではその仕組みが解明できないことなのだと思う。

自分の信じることを信じている人達が傷つくのが嫌で、

私はなんとなく科学的な説明ができるように

調べてみるけどそれは野暮なことなのかもしれない。

 

お金のワークショップでは

自分のお金に対する考え方を掘り下げていった。

お金に対する憎悪があることにびっくりした。

自分はお金を使うのが好きなのに。相反している。

 

よくあるのは、誰か嫌いな人がいるとき、

嫌いな人の中に自分と似ていて、許せていない部分が

透けて見える、自分自身が嫌いなところを投影しているという

ことだ。

 

お金を憎んでいたのではなく自分の欲深い部分、

損得しか考えてない部分を嫌いなのだとわかった。

 

私が中学生のとき、父が仕事をやめるといいだした。

共働きだったので、経済的には余裕があったのに、

養われるだけだった私は、仕事やめる=借金だと思い込み、

父に仕事をやめないように言った。

その後父は結局仕事をやめたが、その後病気になった。

 

父の身体や心の健康のことより、借金のことしか

考えてない発言をした自分を責め続け、

いつしか自分を責めるのがしんどいので

お金を逆恨みしていたように思う。

 

欲深くて、がめつい自分を許すにはどうしたらいいのだろうか。

自分で作ったものを売るというのは一つの方法だとおもう。